人想いな社員の優しさや気遣いに、
気付かされる事が多いです。

創業から63年、親の世代から私たちの世代へ変わり４代目として会社の代表となった際、社員の気持ちや福利厚生、会社への満足度をまず始めに考えました。
世代が変わる前からボトムアップは会社全体にとって必要だと感じていましたので、自由に意見を述べやすい職場環境を心掛けています。
週に１回行う全体ミーティングでも現場サイドの意見と社内のメンバーで真剣に話し、全員で共通認識を持ち合わせながら進めています。
明るく人想いな社員の優しさや気遣いに、救われる事や気づかされる事が多いです。

"人が人を繋いでいく家"をコンセプトに
総合展示場の出展を決意

親から子、子から孫へと時代が変わっても住み続けられる家を実現したい！そんな想いから、可変性を楽しむ家をコンセプトに総合展示場への出店を決意しました。
きっかけは、空き家問題です。
高齢化が進み長く住み続ける事が難しい現状を変えるために、経年変化を楽しみながら次世代に繋がる家を実現しようと常々考えていました。
強い想いが良い出会いを招き、頭の中の図面が現実になると思うとワクワクが止まらなかったです。
新築を建てたら終わりではなく、どんなお声にもお答えできるようにリフォーム事業、不動産事業、空き家管理事業や古民家再生など幅広く建築のお仕事をさせていただいております。

魅力的な会社であり続けたい

下村住建を選んでくださった方やご紹介して下さる方々の信頼を守る為に、いつまでも魅力的な会社であり続けたいと想っています。
選んでくださった方々のお力になるため、スピード感のある対応を取り、利益重視ではなく顧客重視の考えのもと、サポート体制の強化にも取り組んでいます。

誰かのために動く事が
１番のモチベーションになっています。

一人一人に向き合う生活に関わる仕事をしたいと昔から思っていました。
今は生活に欠かせない衣・食・住の住に携わっていますが、今後は住まいだけに限らず、住まいを通してトータルプロデュースに携わっていけたら良いなと思っております。
全部お任せと言って頂けるような一人一人にあったLifeDesignの構想を一緒に描いてくれる未来の仲間と共に働けることが楽しみです。